アメリカではトップレスが常識!?
私の会社では、女性はかなり大胆な格好をしています。
それは、十数人いる外国人女性(管理職がほとんど)の影響によるものかもしれません。
彼女たちは、すけすけの白いブラウスに紫のブラジャーとか、ニットのセーターにノーブラ、夏は脇が大きくあいたノースリーブなど当たり前です。
彼女たちのセックスライフも結構大胆のようです。
独身女性はもちろん、管理職の女性は単身赴任で来ている人が多く、異国での生活は大胆にさせるようです。
日本人女性は、彼女達と同じ格好をするグループとそうでないグループに分かれます。
私はもちろん前者です。
私はもともと見られることが快感です。
というか、見られていないと不安なのかもしれません。
私はスタイルには自信があるし、それなりの努力と出費はしています。
私はよく室内プールに行きます。
もちろん一人です。
私は基本的には、昔のセクシーアイドルがつけていたような三角ビキニが好きです。
このビキニのアンダーは腰骨よりできるだけ下につけるかが重要です。
お尻の割れ目の上の方は思い切って出します。
前もヘアを処理してできるだけ露出するようにつけます。
これでほとんどの男性はなめるように見ていきます。
デッキチェアにうつぶせになり、ブラのホックをはずしたりしてしまう。
もちろんうつぶせなので見えませんが、近くに男性が一人しかいないようなときは体勢を立て直すふりをして乳首を見せたりします。
私の露出癖は高校生の時に留学したアメリカでの出来事からです。
西海岸の田舎町で車で10分も行けば海がありました。
西海岸といってもリゾートいう感じではなく地元の人たちがのんびりというところです。
私は水着を持っていっていなかったので友達(アメリカ人)に当日借りることになりました。
でも、海に行くとびっくりです。
ほとんどの女性が上半身トップレスです。
そして一緒にいった友達もトップレスです。
私のために持ってきたくれた水着も下だけで、それも透けそうな小さな白いものでした。
みんなは慣れているようで平気な顔をしていましたが、私は大変でした。
でも、仕方なく、どうせ知っている人もいないということで、私もトップレス・デビューしました。
これが何とも気持ちのいいこと。
でも、一緒にいった同じ高校の男性達は初めて日本人のおっぱいを見たということで大喜びでした。
中には、「エレクトした」と言って見せつける人もいて、それを見て女性達も大喜びになるという状態でした。
私は高校生でありながら見られる快感を覚えてしまい、こちらから積極的に見せ、いやらしい目つきで見られることに喜びを感じるようになりました。
そして、大学生になってまた、アメリカに留学したときも、トップレスで泳いだり、ヌードモデルをやったりしました。
意外とアメリカ人の中には日本人の女性マニアも多く、アルバイト感覚の留学生は数多くいました。
私は友達を紹介したりされたりして、私の周りの友人は1回はヌードモデルをやっていました。
もちろん、ヌードモデルといっても、ぼかしも何もありません。
ただ私はセックスそのものよりも見られることが快感でした。
もちろんセックスも好きで若いときはたくさんの男性としました。