大人の女性をお漏らしさせてしまった体験
昔、○○渓谷へある女性と日帰りのハイキングに行った時の話。
その女性とは友達以上恋人未満という中途半端な関係。
(キスはしてるけどエッチは許してくれないという状態。)
3つ上のやや鈴木京香似のお姉さんタイプ。
自分はつきあいたかったが、彼女からは子供扱いされていて、いつもかわされていた。
渓谷のふもとを出発し、山道らしき道を川に沿って登って行き、上に着いて休憩。
そして再び出発地点に向かって下りていく道中であの事件が起こった。
約2時間余り歩いていたが、道中にはトイレがなく出発する前にすましたのみ。
なんとなくトイレに行きたくなってきたが、残り30分くらいのところまで来ており、特に問題はなかった。
彼女のほうを見てみると、幾分口数が減っているものの、特にそんなそぶりも見せていなかった。
しかし、ちょっとしてから「ねえ、確か出発した所にトイレあったよね?」と聞いてきた。
「トイレ行きたいの?大丈夫?」と聞き返すと、「うん。ちょっと…。」と小さな声で言った。
その後も歩き続け、あと10分くらいのところまで戻って来た。
ここまで来ればもう大丈夫だろうと思い、彼女に対してとり返しのつかない意地悪をしてしまった。
「トイレ行きたい時ここ押されると辛いんだよねー。」と言いながら、彼女の下腹部をグイッと押してしまった。
軽く押したつもりだったが、思ったより力が入ってしまった。
その瞬間、彼女が「ううっ…。」と今まで聞いた事のないような小さな呻き声をあげ、両手をアソコをおもむろに押さえ、膝をきつく閉じたまま苦悶の表情で前かがみになってしまった。
数秒後、彼女の目から大粒の涙がポロポロ落ち、下の方に目をやったら、股間を押さえている両手の間からポトポト水滴が落ち始めた。
彼女はパニックに陥り、急に川原へ向かって前を押さえたまま走り始めた。
その間オシッコはポタポタと落ち続け、地面に黒い点々をつけていた。
大きな岩を見つけ、その陰に飛びこんでズボンを下ろそうとした。
しかし岩陰に入ったつもりでも上の山道からは丸見えだった。
実際、他のハイカー達に見られており、「あれ、ションベンしてるよ。」と声が聞こえてきた。
「ここじゃヤバイよ。」と言ったのだが、全く聞こえておらず、ズボンを膝まで下ろし始め、続けてパンツを下ろそうとした時にやっと人に見られている事に気付き「イヤ~。」と言ってそのまましゃがみ込んでしまった。
グレーの木綿のパンツはすっかり濡れてしまって、お尻から腰の部分にかけて大きな染みを作っていた。
お尻の下からはオシッコが何本かの線になって流れ続けていた。
全てが終った後、彼女は「ヒドイ、ヒドイ…」と言いながらただ泣くだけで一言も口を聞いてくれなかった。
言うまでもないが、彼女とはそれっきりである。