小学生の頃、クラスの女子のパンツを見ていたら・・・
消防の時そろばん塾に通っていてそこは畳の大きい部屋に座って授業を受けていた。
休憩時間に隣の席の学校でも同じクラスの○子が体育座りで膝を開くような行儀の悪い座り方をしていた。
学校ではスカートの下にブルマーをはいているのにその日は白いパンツだった。
小５の俺はパンツを見ても何の欲情もせず、ただなんでブルマーをはいてないんだろ、と思って白いパンツを見ていた。
「エッチ、パンツ見ている。」と言って○子は正座した。
年齢以上に幼かった俺は○子の言動が少し理解できなかった。
次の日学校に行って「ちょっといいか？」と言って○子のスカートをめくってみた。
○子は紺色のブルマーをはいていた。
○子はキャーキャー言ってスカートを押さえて「エッチエッチ」と言っていた。
次の週の塾の時も○子はブルマーをはいていなかった。
俺の視線に気付くと○子は足をそろえるが、すぐに足を開いていた。
それからなぜか俺が○子を好きだ、と言ううわさが流れた。
俺が○子のパンツに興味を持ったのは確かだが、異性の服装が不思議だっただけで欲情などしていなかった。
「□君ねーねー」そう言って○子が俺を呼んで誰もいない教室でスカートをめくって見せた。
○子はブルマーをはいていなくてピンクのパンツをはいていた。
今思えば俺に見せるためにいつもははかない勝負パンツ（ｗをはいてきたのだろう。
最近以前より親しくなっていた○子が俺に構うのでなんだかうれしくなって○子の前にしゃがんでせっかく見せてくれたパンツをじっくり見た。
○子はスカートを下ろしたが俺はめくってピンクのパンツを見た。
まだ性欲に目覚めていない俺でも女にチンポは無く割れ目が有ることは知っていたので○子には遠慮なく何でも出来そうな気がしてパンツを下ろしてみた。
無毛の割れ目が見えたがすぐに○子が引っ張りあげた。
「いやあ。パンツ見せるだけだよ。」と言ってあまり慌てた様子は無かった。
パンツを見るだけでなく○子の割れ目にも強い興味を覚え、○子に割れ目を見せるように迫った。
「１０秒だけ。１，２、３・・・・」等と言って見せてくれるようになり日曜に俺の家に来て親がいなくなるのを待って（親はふざけて「恋人同士を二人きりにしてあげる」と言って出かけた）割れ目を見ていると○子もちんちんが見たい、と言い出した。
見せ合ううちに触るのにも抵抗が無くなり、割れ目を開いて中を見たりくっ付けあったりした。
○子は生理のメカニズムやセックスのメカニズムを既に知っていてここにチンポを入れると赤ちゃんが出来る。
と教えてくれた。
チンポを入れようとしたが少しは勃起していると言っても指すら入れていないので当然セックスなど出来なかった。
裸でチンポと割れ目をくっつけたりしていたが、ある日急に○子から付き合いを拒否された。
その時は少し悲しかったが、厨房になってまた話をするようになって○子からあの時生理が始まって、俺とべたべたしていたら赤ちゃんが出来る。と思って拒否したらしかった。
その日は久しぶりに○子のパンツをチェックして、あの日の続きをした。