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【エロ小説】セクハラ教師と淫乱な私

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高校2年生になったとき担任の先生♂にセクハラを受けました。
遅刻のペナルティと称して二人きりの教室でミニスカートのまま雑巾がけをさせられたり、縄跳び100回をさせられたりしました。
「里香ぁ、エロい体してるよ。俺の硬いの欲しいだろう。」とかAVばりのセリフつきでした。
それが噂になり、抉れて揉めて居づらくなって転校したんですが、転校先でもっと…

四月から転校できましたが単位の数え方の違いからまた2年生になってしまいました。
初登校日、校門で「おーい、西村さん」と男の人に声をかけられて振りかえると前の学校の情報処理の山口先生でした。
偶然、彼の転任先とあたしの転校先が一緒だったようです。
「西村さん、大変だったね。でも、君は仕方ないよ」と山口先生は意味深なことを言いました。
わたしはおっぱいはFカップですが、美人だとかスタイルがいいだとか特別に狙われる要素があるわけではないのに…

補足。
あたし…西村里香(仮名)♀高2情報処理の教師…山口(仮名)♂25歳独身前の担任の教師…鈴木(仮名)♂35歳独身

先生の言ったことが気になっていたので放課後、情報処理室を訪ねました。
「先生、仕方ないってどういう意味ですか?あたしに悪い所があった?」聞くと先生は笑いながら説明をはじめました。
「悪いところは名前なんだよね。災難といえば災難だけどさ。」
「…名前?」
「そう、西村里香。鬼畜系エロゲーのヒロインの名前だったんだよ。同姓同名」
「…。」
「ほら、鈴木先生、オタクだったから。まぁ、俺もオタクなんだけどさ。」
「俺の性奴隷やれよ。もう留年したくないでしょ?単位ほしいでしょ?」と山口先生は言ってきました。
あたしは驚愕しました。
…が、結局は了承してしまいました。
もう、学校は代えられなかったしそんなに純情でもなかったのでSEXくらいで丸く納まるならと思ったんです。
それに鈴木先生は「結婚しろ」とかヤバかったけど、山口先生はもうすぐ結婚するらしいのでヤバさ半分かなと。
そして山口先生は「じゃ、今すぐ突っ込ませて。ビンビンなんだよね…」と言って…

山口先生は教室に鍵をかけて椅子に座ってズボンと下着を膝までさげました。
「とりあえずイかせろよ。時間ないんだ。」かなり勃起したペニス…
「…濡れてないから無理だよ…。」あたしは展開の早さに戸惑っていました。
「いいから、来いよ。挿れてやるから。パンツ脱いでスカートめくれ。」あたしは従いました…

「んぅ…無理だよぉ…」
あたしは先生の座っている椅子の肘掛に跨がりました。
腰を沈めて先生のぺニスをあてがいます。
濡れていないので挿りません。
「…鈴木先生とヤったんだろ?このま○こに突っ込ませたんだろ?巨乳もまれたんだろ?なあ、里香」
鈴木先生とは何もありませんでしたが、セリフじみた先生の言葉に濡れてきてしまい、ぐにゅっと先端が挿ってしまいました。
「ああんっ!…」

先生は笑っていました。

「ひっ!…痛いよぉ…あっあっあっ!…
」下からズンズンと突き上げてきます。
濡れてきたといってもまだまだ潤っているわけではないのですごく痛いです。
ガチャガチャと椅子が鳴る音と共に揺さ振られました。
比較的、奥の方に食い込んで激しく突かれます。
「あっうっうっ!嫌…くぅっ!」
「中きっついな…里香ぁ…そろそろ…」
制服の上からおっぱいの片方を強く掴んで本腰を入れて突き上げてきます。
「痛いー!あああー!」

痛くて泣いていると腰を押さえ付けられておもいっきり中出しされました。

「出るよっ…」
ビクビクと先生のぺニスが動いたのが分かりました。
そして先生はあたしのま○こからペニスをぐちゅりと抜くとスカートの内側で拭いていました。
そして床に座り込んだあたしに、「おっぱい見たかったけど次にとっておくよ。今度は西村もイかせてやる。」と言ってさっさと教室から出ていきました。
ま○こから汁が滴れてきてあたしは情けなくて下着も履かずにしばらくそこで泣いていました。

山口先生はアッケラカンとしていて、あたしとのことに罪悪感なんて全く無いようでした。
一週間くらいして進路相談予約を取るように指示されました

言われた日に相談室に行ってみると担当は山口先生だけになっていました。
「西村、俺以外の男とヤッてたか?」いきなりそう聞いてきます。
だまっていたら「態度悪いな!言えよ!」と怒鳴られて軽くビンタされました。
驚いて泣いてしまったあたしに…

先生は「ヤったのか?」と詰め寄ってきました。
興奮してすごく息が荒くなっていました。
「…してません。」と答えると「オナニーは?」と聞いてきました。
「俺に犯られたの反芻してズブ濡れだったろ?」
頭の悪いあたしが反芻って何だろう?とか思っていたら「オナニーは?」ともう一度聞かれました。
仕方なく「してません。」と正直に答えると先生は「嘘つくなよ。」といやらしく笑いました。

「今、濡れる?」回りこまれて後ろから抱きすくめられました。

「今日は時間あるからゆっくり犯してやるよ。」
そのまま髪をしゃぶってきます。
ブレザーの上からおっぱいを下からたぷたぷされました。
「でかいよな。乳首ピンクだといいなぁ。何色なの?里香?」
あたしはおっぱい弱いので変な気持ちになりそうなのを必死でこらえてました。

先生はあたしのおっぱいを後ろからめいっぱい持ち上げていました。
「返事しろよ。何色?」
あたしは太ももを閉じ合わせてましたが、お腹の下の方がキュンと痺れてきててお汁が溢れてくるのを感じていました。
「…分かんない」
そう答えると、

「じゃあ、見てみようよ」と言って先生は制服を脱がせていきました。
嫌だったけど、変な期待もあってあたしは抵抗しませんでした。
後ろからシャツのボタンも外されます。
上半身はブラだけになりました。
先生はあらわになった肩をしゃぶってきました。
「ガキのくせに巨乳だよなぁ~。」そう言うと、いきなりスカートの中に手を入れてきます。
「あんっ!やだっ!」

「やっぱ濡れてんじゃん。グチュグチュだ。」
下着のわきから指を入れられ割れ目を押されて簡単にビラにを突破されてしまいました。
「ああんっ!…せんせ…やめて…あっ…」
ゆっくり埋め込まれてお汁が外側に解放されました。
ズブンとした感覚にあたしは思わずおま○こを絞めてしまいます。
「んはぁ…あぅん…あっああん」
「里香、欲求不満だったみたいだな。」

先生は浅い所とひっかかりを強く擦るように指を出し入れさせてきました。
グッチュグッチュグッチュといやらしい音がします。
「あんっあんっあんっ!ああ…」
あたしはもうそれだけでバカみたいにイきそうになってしまいました。
「里香、イっていいぞ、ほら、イけよ!」
そう言って先生はズチュズチュと出し入れを早めてきます。
「うぅ…あっあっあっあっあっ!ああんー!」
とあたしは堪らなくてあっさりイってしまいました。

「イくの早いね~。つか、イけるんだな。誰に教わったんだよ。
」先生はおま○こから指を抜くとベトベトの指をあたしの唇に這わせました。
「舐めろ。」あたしは従ってペロペロと舐め初めました。
先生の指が口内に入ってきたので中で舌を回して舐めました。
イったばかりなのにまた熱くなってしまいます。
ピチャピチャと舐めることに夢中になっているとあっさり指を引き抜かれてしまいました。
「あふんっ…」
「淫乱」

先生は正面にきてあたしをソファに座らせました。
脱いだシャツで両手を後ろに縛られます。
唇を触られます。
あたしはなんだか媚びるような焦れるような気持ちになって先生にキスをねだりました。
「…せんせい…キス…したいの…」
先生は笑いました。
「淫乱」
そしてキスには応じてくれませんでした。
「おっぱい、いじろうか、里香。」

先生はあたしのピンクのブラを外しました。
プルンとおっぱいがこぼれるのをみて嬉しそうにしています。
「すげぇ、かろうじて乳首ピンクじゃん。うまそ~」
先生はおっぱいをおもいきり寄せてみたり交互に叩いてみたりプルプルさせてみたりひとしきり遊んでいました。
「ふぁ…あぁあっ…あんっ」
あたしはそのたびにいちいち反応してしまいます。
乳首がビンビンに立ってしまいました。
けど、先生は乳首には絶対に触りません。
「ああん…先生…」
「ん?何?」
「触ってよぉ…」
「ダメ」
「…お願い」
あたしは半泣きでした。

乳首には絶対に触らないように今度は両手の爪だけで軽~くモワ~っとおっぱいをいじめてきました。
「あうんっ!くぅ…」
あたしが身を捩っていると「これ全部飲んだら触ってやるよ。」先生は1リットルのミネラルウォーターを出してきました。
「変な物とか入ってないよ。今、開けるし。」
あたしは早く乳首をいじってほしくて良く考えもせず、言われるままに飲みました。
飲み終わるのに結構かかったけど、先生は根気強く最後まで飲ませました。
「偉いよ。ご褒美に乳首触ってやる。」

やっと、やっとです。
かたくしこった乳首を指で摘まれます。
「ああっ!いいっ!」
おっぱい全体を揉み込みながら捻りつぶされたり引っ張られたり。
「あうっ!先生…もうだめぇ!」
あたしはプシッと潮を吹いてイってしまいました。
「里香ぁ、お前イキすぎ。他の男ともこんなかんじかぁ?」
あたしが潮を吹いたのは気付かれませんでした。
軽く放心していると先生はおっぱいに顔を埋めて遊んでいました。

おっぱいから顔をあげると先生は耳を噛んできました。
弱いところばかりいじめられてあたしはちょっと変になっていました。
目の前にある先生の首筋にたまらなく欲情して夢中でしゃぶりました。
あたしの耳を離した先生はしばらくされるがままにしていました。
「すげぇ、いい匂いする。牝の臭いするよ、お前。」
「せんせぇ…キスしてよぉ…」
「はは…なんで?」
「だって…ずるい…お願いします…」
あたしが泣き出すとめんどくさそうにキスをしてきました。

キスうまそうな感じじゃないのにすごく上手でとろけました。
「んん…ふぅ…んん…ふぅ」
長いキスに満足していると、知らないうちに下着を脱がされていてノーパンでした。
「足、開けよ。ま○こ見せろ。」
「いや」
あたしは抵抗することを思い出してとってつけたかのように足を閉じました。
そしたらバシン!とまたビンタされました。
なんだか急に恐くなって泣くと床に突き飛ばされて足をこれでもかと開かされました。
「ふざけんなよ、ガキ」
先生はクンニを初めました。

「お前、結構ま○こ使ってるなぁ。何この色?乳首はピンクなのにな。」
「いや…」
「うるさい。」
先生は鼻を突っ込んだりしながら溢れでていたお汁をジュルジュルと啜っていきます。
「尻のほうまで滴れてんじゃん。牝豚。」
舌を穴に差し込んでピチャピチャしゃぶられました。
「あうう…もう…ああん!」
クリもかじられたりなぶられたりして大きく膨れ上がってさまいました。
「ひぁんっ!あっあっあっ…先生ぇ…もうお願い!」

「お願いばっかりだな、里香は」
「はぁん…だって…せんせぇ…あっ…」
あたしがだらしなく足を開いていると先生は「お願いって何?」と聞いてきました。
「先生ぇ…イキたいよぉ…ちょうだい」
あたしは理性のタガが外れてAVみたいなセリフを言っていました。
「別にあげるもんなんて、先生もってないけど?」
そう言いながら先生はズボンと下着を一緒に脱ぎました。
ビンビンに勃起したペニスが表れてあたしは興奮しました。
「お前のせいでパンツ汚したよ…」
先生は笑いました。

「で?何が欲しいって?」
前回よりも大きい気がするペニスを前にねそべったままのあたしに先生が尋ねました。
「…山口先生のが欲しいの…」
「俺の何?」
先生が軽く自分でしごきます。
「…先生の…おちんち○…」
「ちんち○ねぇ、これそんな可愛くないでしょ。せめてチ○コにしてよ。言ってみ?」
「…先生のチ○コ…あたしに挿れて下さい。」
「里香ぁ、欲しくなっちゃったのー?」
あたしは焦らされて限界でした。
「早く挿れてよぉ!先生ぇ、早くぅ!」

スカートを脱がされました。
「お前、我儘すぎる。」
そういうと、先生はいきなり初めからマングリで容赦なく突っ込んできました。
「ひぃー!あああー!」
体重をかけて胃が痛くなるくらい奥までズンズンズンと突き込まれておま○こ伸びきるような激しい感覚になりました。
「あっあっあっあっ!せんせ!あうっあうっ!」
ズブズブと叩きつけるように腰を振られて擦られて痛いんだけど全身性感帯になったようでした。
「あっあっあっ!だめぇっ!かはっ!またいっちゃうー!」

「勝手にいけ!お前、この前よりゆるい!」
ジュップジュップジュップ!
「あああー!いくぅー!!」
あたしは容赦なく奥を突かれてまたすぐにイってしまいました。
先生は構わすまだ体重をかけて同じ動作を繰り返します。
ズンズンズンズン!苦しいとおもっているとヤバめの感覚が襲ってきました。
キュウウンとした下腹の感覚です。
1リットルの水…
「先生!あたしおしっこでるぅ!」
尿意でした。
ズチュズチュズチュ卑猥な水音は続いていました。

「ここで漏らすんだよ!あ~すげぇしまってきた。」
先生は靴下をはいただけのマヌケな格好のあたしを起こしてあぐらをかくとあたしを上に乗せました。
激しく揺さ振ります。
「だめっだめっ!やだっ!無理ぃ!おしっこぉ!」
「里香!里香!俺のチ○コがお前のま○こ犯すのよく見ろ!」
先生のペニスが生き物みたいにグチュグチュとあたしの中を忙しなく出たり入ったりしています。
「あおー!あああー!いくぅ!漏れちゃうよぉー!」
あたしは泣きまくりです。

「ああー俺もいきそう。」
ガクガク下から激しく突き上げられておっぱいがブルンブルン大きく揺れていました。
乳首が先生の服に擦れて痛くなっていましたがそれどころではありません。
「漏らせ!イけ!里香!」
「あうっ!うっ!うっ!うっ!キャン!漏れるぅー!」
突然ぐいっと先生におっぱいを鷲掴みにされて不意の刺激にま○こが緩みました。
「おら!淫乱!いけ!漏らせ!」

ズブズブズブ!
「あっあっあっ!あああー!!漏れるー!!」
…ジュポ…ジョロロロジョロロロロシャアーーーー!!
「ヒイー!いくぅ!!!ああああ!先生ぇっ!!ああああー!」
シャアーーーー!
「おお!いいぞ淫乱里香!俺も…くっうー!」
ドピュビュルルルルル…

「…あ…はあ…はあ」
あたしは気付くと過呼吸でまだ先生の膝の上でした。
先生もまだ荒い息をついています。
しばらくするとおしっこのいやな臭いが立ち上りました。
「里香、立ってみ?」
言われて従うと、あたしのおま○こはドロドロでです。
「すんげぇーな、お漏らしでスペルマ垂らして。俺にもかかってるし。」
先生は用意してあった濡らしたタオルで自分の体を拭いて、手早く服を着ました。
あたしが呆然と立ちすくんでいると「片付けとけよ。次回はフェラだからな。」と言ってさっさといなくなりました。

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