巨乳の先生の家で個人授業
夏の暑い一日だった。
保護者面談の日だったけど母親がなかなかこなっかった。
おれは部活の関係で一番最後だったのを覚えている。
先生ととりとめのない話をしていた....。
教室には先生と二人っきり
そしたらなぜか国語の勉強の話になって一生懸命先生に古文を教えてもらっていた。いつの間にか個人授業状態。そしたら先生が「あついねぇー」ってブラウスの上のボタンをはずすんだよ。
かがむとはっきり胸の谷間が見えてブラも見えた。
先生はたんたんと古文を教える。
おれはドキンドキンしてまた勃起
そしたら先生がじっと僕の目を見つめてるんだよ 何も言わずに
そしたら母親がやってきました.....
先生は一人暮らしだった
保護者会も終わってもうすぐ夏休みってときに先生に呼び止められて職員室へ
先生「どう?こないだのところもうわかったでしょ?」
俺「いやぁ あんまし」
先生「えー先生自信なくしちゃうな」
俺(内心先生は俺に関心あるんだってこのとき少しづつ確信していた)
「頑張ります 先生ありがとうございます」
先生 足を組み直して
「もう夏休みだから授業ないよね。どう?夏休みに学校へ来る?それとも近くだから先生の家にこない?」
俺 かなり体中の血液が頭に上っていたように思う
「せ 先生の家 知らないし」
先生 紙をだして地図を書き始める
「ここよ はい」
「これからおいで 部活はないんでしょ?」
「一度先生 ○○君とお話ししたかったんだ」
先生にはいやらしさとかは全くなかった。熱心な先生だった。
家に呼んだのは俺以外にもいるのはしっていたし実際みんなごちそうしてもらって勉強してた
でもさすがにその日は
俺「いや俺いいです」
なんと心にもない言葉を発して断ってしまった
後悔することしきり
そして終業式間近の日結城を出して放課後職員室に先生を訪ねた。
しかし横のいやな体育の先生がいる。いつもはいないのに。
そいつが先生から離れるまで待った
ついに先生が一人になったのを見計らって
俺「先生 こないだのことだけど」
先生「なぁに?急に?」笑顔
俺「そのぉ先生の家に勉強行ってもいいですか?」
先生「いいわよ。夏休み初日 10時頃いらっしゃい」
俺「はい」
顔は真っ赤だったと思う
そして俺は夏休みの最初の日部活を休んで先生の家へ行くことになりました
夏休み当日
先生の家へ
先生の家は教員住宅でした。あまり綺麗とは言えなかった
でも一歩中へはいると甘く女の香り^^これだけでおれは興奮した
先生「あら いらっしゃい今お茶入れるはね 」
今は和室で小さい机と教科書がおいてあった。
今から先生の後ろ姿が見える
いつもより短いデニムのミニに黄色のTシャツ。いまでもはっきり覚えている
俺(先生 胸デカイ...)と思った。
また勃起してきた あまりに先生の太股がまぶしかった
部屋はきちんと片づいていたのが印象的だった
先生は俺の左横に座った性格には斜め前
1時間ほどは真剣に勉強した。エッチな気持ちも忘れていた
けど先生の胸だけが気になった。いわゆるロケット巨乳。
先生はブラをしていたがくっきりとブラが透けて見えた。
気になって仕方なくまた勃起してきた
そんな様子を悟ったのか先生がじっと顔を見つめる
1分ほどたって
先生「どこ見てるの?人の話聞いてる?」
俺「......」
先生「男の子は一番興味がある年頃だもんね 仕方ないか」
って笑った。
俺はとても恥ずかしかった
爆発しそうだった
そんな空気流れて
先生「○○君 秘密守れるかな?」
俺「え?」
先生「内緒にしてくれるなら 触ってもいいよ。触りたいんでしょ先生の胸」
俺「........」
心臓がばっくんばっくん
先生 顔を近づけて 唇を重ねてきた
チュッ
「かわいいね」
俺は下を向いたまま固まった
先生は俺の右手をつかんでTシャツの中へ入れた
先生「勉強に身が入るようにしてあげるから思いっきりサワリなさい」
俺は不器用に先生の胸をもんだ
先生「いたい..もっとやさしく....」
先生は自分でブラのホックをはずした
おれは乳首をなめようと顔を近づけた
先生「だーめ。さわるだけよ」
笑いながらたしなめた
おれは猪首を円を描くように愛撫すると
先生は「あぁぁっ....」
少し声をあげたように思えた
先生の顔は紅潮していた
おれは勃起して爆発寸前だった
そしたら先生の右手が俺の股間に...
先生「今雑念を先生が払ってあげる」
といったかと思うとまた優しく唇にキスした
先生は僕のズボンのジッパーをおろしチ○ポをつかんだ
そしてやさしくテコキしはじめた
ズンズンズン
おれは1分もたなかった
先生「若いはねぇ 二人の秘密ね これですっきりしたでしょ さぁ勉強しましょう」
俺は勉強したが地に足がついてなかった
大人の女と出会った青い思い出だった