保健室の先生にフェラチオしてもらった
私が中学3年生の夏休み明けの事、学校で水泳大会があって私は100mのクロールやリレー等の種目に参加する予定でいた。
しかし、最初の種目に出場した後、気分が悪くなり保健室にいく事になってしまった。
保健室では養護の先生(多分30才位の女の先生)がいて、ベッドでしばらく休むように言われた。
私は濡れた体をタオルで拭いて、濡れた水泳パンツとサポーターを脱いで先生に渡してベッドに入ると先生がそれらを干してくれた。
しばらく休んでだいぶ気分が良くなった頃、女生徒が同様に保健室にきて、水着を脱いでつい立てを挟んだとなりのベッドに休む事になった(見る事は出来ない)。
すぐ隣に全裸の女の子がいると思うだけで興奮して気分が悪いのも完全に吹き飛んでしまった。
先生が保健室から出て行く気配がしたので、ついたての隙間から覗いたら、隣の娘は青白い顔色に紫の唇で寝ていた(顔に見覚えは無いので多分1年生か2年生)。
体は毛布に包まれていて全く見えないが、この毛布の下に全裸の女体があると思うと物凄く興奮した。
小さい声で「大丈夫?」と聞いたが返事が無く、眠っているようだった。
私も全裸でペニスは完全に勃起していたが、そっと近づいていった。
眠っている女の子の顔先に勃起したペニスを近づけると一層興奮して、オナニーをしたくなり、辺りにティッシュペーパーが無いか探した。
探している時に保健室のドアの開く音がして、慌てて元のベッドに飛び込んで寝たフリをした。
先生がもどってきて、私の所に来ると「気分はどう?」と聞いてきた。
私は眠っているフリをしたが、興奮しきっている中学3年生に先生をだませるわけが無い。
私のペニスで持ち上げられている毛布の盛り上がりを見つけると、先生は毛布の中に手を入れてきて私の勃起を握ったのだ。
毛布を跳ね除けると「もう元気そうじゃない。悪い事してなかった?」と言いながら軽く私のペニスを擦ってきた。
私は普段の自分でするオナニーの何倍もの快感に「ウッ」と小さな声をあげると、先生はボケットからハンカチを取り出してペニスにあてがい、私の大量の精液を受け止めてくれた。
先生はペニスを丁寧に拭ってくれてから、ハンカチをポケットにしまい込んで、何事もなかったように「もうしばらく休んでいきなさい」と言って、出ていってしまった。
興奮覚めやらぬ感じでしばらく休んでいたら、先生が戻ってきて「水泳大会終わったから、教室に戻りなさい」と干していた水泳着を渡してくれた。
先生がいて毛布から出れないでいたが、「すぐ着て戻りなさい」と言われた為、思い切って先生の前で毛布から出た。
先程は興奮して夢中の時にペニスを擦られたが、今は冷静だったので先生にペニスを見られてすごく恥ずかしかった。
しかし、なぜかあっと言う間に勃起して、私のペニスは元気に真上を向いてしまった。
先生は「まだこんなに元気なの?」と言うと私に近づいてきてやさしく私のペニスを握ると、私の耳元で「みんなには内緒よ」と言って私の前にしゃがんでしゃぶってくれた。
初めてのフェラチオ、先生にしてもらうフェラチオ、すぐ隣に女生徒がいると言う事に興奮してあっと言う間に先生の口に射精してしまった(ひざがガクガクした)。
先生は射精後に精液を全て舐めとってくれたが相変わらず真上を向いているペニスを見ながら「もう今日は終わり」と言って保健室を追い出されてしまった。
その後、卒業までの半年間ほど私は一週間に2~3回は放課後に保健室に行って、誰もいない時は先生にペニスを舐めてもらう様になった(先生は毎回精液を飲んでくれた)。
中学時代の良き思い出であるが、中学生の悲しさでこちらからは一切手を出す事が出来ず、当然SEXに発展する事もなかった。
今思うと先生は単純に精液を飲む事が好きだったのか、発情さかりの中学生をかわいそうに思っただけなのか理由はわからない・・・