ショタコン女教師に食べられた小学生
昇六から宙一まで先生と付き合ってた。
っと俺が勝手に思ってるだけで、実際は食われてたんだろうな。
五年六年とその女教師が担任だった。
六年のとき確か28だったと思う。
まあ、奇麗でもなく化粧気もあまり無い普通の女の先生だったよ。
自分でいうのも何だが、俺、結構良い子でね。
イジメとか、クラス内の情報を放課後に先生に呼ばれて流してた。
スパイって言うのとも違うんだけど、職員室でコーヒー入れてもらえるのがうれしかったし、なんか自分だけ少し大人扱いされてるようで得意気だった。
その内、日曜とかご飯おごってもらったりしてよ。
私立受ける予定とかあったし、時々家に行って相談に乗ってもらったりした。
昇六のとき、夏休みに入って塾の夏期講習の帰りに寄るようになった。
なんかほのかな恋愛感情って奴(笑)があったんだね。
「S君さあ、毎日来るのはいいけど先生だって女だし、彼氏とかいたらどうするの?」
「えー、先生彼氏なんかいるの?」
「失礼だなー。S君先生と付き合ってくれるの(笑)」
「いいよー俺」
最初こういう冗談みたいなノリだったような記憶がある。
ふつーはここから清い恋愛になればいいのだが、その日のうちに「キスしたことある?」ってベロチューよ。
気持ち悪かったよさすがに初めては、溜まってたんだろうな先生。
まあその後はさすが先生ってんで、手取り足取り。
しかし今から考えるとクンニの強制が長い長い。
バター犬か俺はって。
当時は純粋だったんだな(藁)クリで何回も逝かせてから、やっと俺の番。
でもチッコイわ、皮はかぶってるわで、入ってるのか入ってないのか。
。
テコキのほうが気持ちよかったよ。
それから、宙一の五月頃まで付き合った(つもり)けど、ヤバイ事に気づいた。
客観的に見て。
向こうも気づかれたと思ったらしく、ある日「別れようね」って。
でも最後まで、恋人同士を「演出」してくれたみたい。
その時は俺もう正気だったからキモかっただけだけど。
同窓会には今でも行ってません。
いろいろ理由をつけて。
彼女今はケコーンして子供もいるみたいだけど。
俺以外も食ったんだローな。
旧姓N川奈○子お前だよ!!