おんなのこ同士~エッチなかくれんぼ~
ある日、いつも「いけない遊び」をしてくれるHちゃんにTちゃんのところに遊びに行こうと誘われました。
私はいつものようになめてほしかったのに…と思いながら仕方なくTちゃんの家に行きました、
Tちゃんの家は自営業なので、休日も両親はいないことが多く家中使ってかくれんぼしよう!ということになりました。
Tちゃんがオニだったとき、Hちゃんが二段ベットに隠れようといいふたりで布団にもぐって隠れました。
そのうち、Hちゃんが私の服をめくって乳首を吸い出したのです。
嬉しくて気持ちよくてたまらないけど私達を探しているTちゃんが来たら…と思うととても怖くなってドキドキしちゃいました。
ドキドキしているのに、なんだかいつもより興奮してしまい気づいたらHちゃんに「もっとして…」とおねだりしていました。
Hちゃんは私のパンツを脱がせると、自分も脱いで「なめっこしようよ」といい、おまんこを私に見せました。
私もたまらなくなって、ぺろぺろなめまくっていたらHちゃんのおまんこは、もうぐちゅぐちゅでした。
するとTちゃんが私達を探しに来てしまいました。
気持ちよすぎたのですが、さすがになめあうのは止めてTちゃんが通り過ぎるのを待つことにしました。
そうしないと、私が声がだしてしまうので…Tちゃんは私が遊びに行っても、二段ベットに昇ろうとしないので下ばかり探して、なかなか気づきません。
Hちゃんはそのうち、また私のおまんこにイタズラしだしました。
なめるだけでなく、指をおまんこに入れてかき回します。
「あ…ダメ。見つかっちゃう…」
そういいながら、体がとけそうなほど気持ちよくてどんなに我慢しようとしても、声はでてしまいます。
「我慢しなきゃ、もうしてあげないよ?」そういわれると、もっとかき回してほしいので我慢しました。
すると何を思ったのか、Hちゃんは何かをおまんこに入れたのです。
太くて固くて…それでツンツンしたりグリグリされると、今まで指でかき回すのとは別の気持ちよさです。
「あっあっダメだよぅ…我慢できない…もっといっぱいして…」
Hちゃんは、グリグリするスピードをあげて「気持ちいい?気持ちいいんでしょ?」と聞きます。
「うん…すごくいいの。気持ちいいの!もっとしてぇ」
多分、そこで私はイってしまったのでしょう。
気が付いたら、目の前にHちゃんと探していたTちゃんがいました。
「死んじゃったのかと思った」と言われました。
そう言うと、「このコおまんこなめるてあげるとすごく気持ちよそうな顔するの」とHちゃんはTちゃんに言い「そうなの?見てみたい」とTちゃんは笑っていいました。
その後、この「いけない遊び」にTちゃんも加わりそして3人になると、されるのはいつも私だけ。
ふたりがかりでなめられると、今まで以上に声がでました。
でも遊ぶのは、親不在のTちゃんちだから気にしなくてよかった。
この遊び、Hちゃんが引っ越すまで毎週ずっと続きました。
そうそう、私に初めて入れられたのは太くて固い黒の油性マジックでした。
何年か前に、会ったらTちゃんはレズになってました(w
私はそっちにいきませんでしたが、レズのお姉さんに「妹にしてあげる」と言われます…