放課後の侵入者と二股の俺
中学の時、俺は男子1名女子4名という非常にマイナーな部活に入っていた。
しかし、実際に活動しているのは俺と女子1人だけだった。
俺はその女子と付き合っていた。
デートはいつも部室の中、誰も来ることはないし金もかからない。
部室の中に体育のマットを持ち込んでそこでセックスもしていた。
ある日、いつものように部室で彼女といちゃいちゃしていて服を脱がして挿入した時、来るはずのない部員が1人入ってきた。
いつもはドアに鍵をするんだけどその日に限って鍵を忘れていた。
2人とも全裸で下半身合体状態のまま侵入者と目が合い、動きが止まってしまった。
入ってきた女子は同じ学年の大人しいというより暗い子だった。
その子は部屋から出て行く様子もなく、この状態では言い訳はできないと思い「見てても良いよ、俺達いつもやってんだ」と言ってセックスを再開した。
彼女は驚いていたがすぐにいつもの調子に戻った。
いつもは1回で終わりなのだが、その日は2連発した。
見られているととても興奮して、抜いたあとも勃起したままだった。
侵入者は入った時のまんまで全く動かなかったが、俺のチンポを見ると顔を真っ赤にして出ていった。
彼女と「噂になるね」「しょうがねーよ」と話して俺達の仲の良さをみんなに見せ付けてやろうと開き直ってその日は下校した。
次の日、学校に行ってもみんないつもと同じだった。
何日たっても噂は流れなかった。
俺達はなんとなく拍子抜けしてしまった。
しばらくして彼女が風邪で学校を休んだ。
俺はいつもどおり部室に1人でいたら、あの侵入者の子が部室に入って来た。
その子は真っ赤な顔をしながら「この前のことは絶対に誰にも言わない」と一言言って黙ってしまった。
そのあともう1度俺のチンポを見せてくれと言うことを小声で言ってきた。
俺はからかい半分で「いいよ」といい、全裸になった。
そして勃起させその子のそばにいった。
「触ってみろよ」とそのこの手をチンポにつけてやった。
すぐに手を引いたが、目はしっかりと見ていた。
「精子を出してやるよ」と俺はオナニーをはじめてその子に向かって精子をかけた。
制服にはほとんどかからなかったが顔と頭に大量にかかった。
その子はびっくりしていたので「ごめんね」とタオルで精子を拭いてあげた。
ほとんと拭き取ってから俺はその子にキスした。
そしてそのまま制服を脱がした。
全く抵抗はしなかった。
俺と彼女専用のマットの上で侵入者とセックスした。
正直、彼女よりも気持ちよかった。
絞まり方が最高だった。
何回やったか分からないがたくさんやった。
彼女が休んでいるときは必ずその侵入者とやっていた。
しかし、そのうちに彼女とデートするよりそのことデートすることの方が多くなり、学校では彼女とセックス、帰ったあとはその子を家に呼んでセックスというような生活になった。
そのこの趣味は天体観測でよく夜の山に登って星を見ながらセックスした。
あるとき、その山でやっているところをクラスの男子に見つかってしまい。
すごい噂になってしまった。
何よりも困ったのは彼女の怒りの方で「別れる」といってくれたら簡単だったんだけど「絶対に別れない、早くあいつと別れなさい」と超怒られた。
でも、俺的にはその子のいない生活は考えられなかったので別れることはできなかった。
で、結局今までどおりの彼女に隠れて付き合うという生活をしていた。
あれから十数年がたって、俺は彼女と結婚した。
そして侵入者の子とも付き合っている。
結局、中学のころから変わっていない。
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