放課後、女子二人と怪しい雰囲気になって・・・
中学生の頃、僕は学級委員長をやっていました。
文化祭の出し物を決めるために、副委員長と書記の二人と放課後残っていました。
副委員長(男)はその日学校を休んでいたため、書記の女の子二人と一緒に教室で話し合いをしていました。
二人がきゃっきゃと騒いでいる所を僕が側で見ているという感じでした。
セーラー服姿で二人は教室の後ろではしゃいでいました。
と、突然彼女たちが床に転びました。
すると、スカートの中のブルマが丸見えになりました。
すると「Mくん、今、見たでしょ」と二人は言います。
僕は「見てないよ」といわざるを得ません。
「えー、でも今見てたよねぇ」と二人は続けます。
「見たよ、ブルマだっただろ」と僕は言いました。
向こうはそれがつまらなかったらしく、「えーやらしい。Mくんって真面目そうなのにぃ。エッチだねー」
とんでもない方向に話がいってしまいました。
僕はいい加減ウンザリして、机に向かいました。
すると、数秒後、片方のTちゃんが「だーれーだ?」と両手で僕の目を覆いました。
やわらかい彼女の手の感触が僕の目の周りに感じられられます。
「えっ、Tちゃんだろ」と、僕は返しました。
「あたりぃ、じゃあご褒美にA子がいいもの見せてあげるってさ」そういうと、そのまま椅子を横に向けられました。
直後、僕の太ももの上に今までに味わったことのないような感触がありました。
「Mくんどんな感じ?」Tちゃんが質問します。
「…」女の子のいい臭いが僕の鼻をつきます。
目は見えないものの、彼女の今の姿は容易に想像ができます。
A子は僕の太ももの上にまたがっており、両手を僕の背中に回しているようです。
僕の股間はみるみる固くなっていきます。
小さな彼女の脚は宙に浮いていたのでしょう。
姿勢を正そうとすると彼女の太ももの感触が僕の股間のあたりに微妙に伝わってきます。
「なにやってるんだよ」と僕はやっとのことで言いました。
「Mくん、おっきくなってるよねぇ、…あそこ」「ねぇ興奮する?」と二人とも続けざまに聞いてきます。
「もっと興奮したいでしょ…」A子は僕の手を握り、彼女の胸に持っていきました。
なんと彼女の上半身は裸だったのです。
少し膨らんだ彼女の胸に僕の手が触れました。
{「はじめて?」
「うん」
「どう?」
「…やわらかい」
「ホント?うれしい」
「じゃ、もっとしてあげるね」
そういうとA子は僕からはなれ、僕の制服のズボンを脱がすと、固くなったペニスを握ってきました。
「すごい、固い」
「ホント~?私にも触らせて」
Tちゃんも言ってきます。
Tちゃんが手を離したときに僕が見た光景は今でも忘れられません。
すると、「先生来たよ!」というTちゃんの声が。
僕は急いでズボンをはきました。
A子も無事着替えました。
先生が教室に入ってきたときの「どうだ、ちゃんとやってるか」という言葉が妙におかしかったのを覚えています。