友達のお兄さんに初めてクンニしてもらって
夏休みに男子の家に遊びに行った。
付き合ってはイナイケド、Bマデは許していた。
お互いにまだぎこちなくて私もオチンチン握るのがやっと、友人にパンティの上から指で強く擦りつけられて時々痛みが。
ある日、友人の家へ遊びに行ったら、友人は出掛けてまだ帰宅していないとのこと。友人のお兄さんから「上がって待ってな」と言われ部屋で待つことに。
退屈だろうからと一緒にゲームをした、時々お兄さんの肩や肘が私の胸に当たりドキドキ。
談笑してお兄さんの膝に手を置いて肩にもたれてみた。
少しの間見つめあったけれど、何もしてこない。
恥ずかしくなり身体を起こして黙ってると、お兄さんが私の耳元で「ねぇパンティみせてよ」と肩を抱いてきた。
恥ずかしいと言うと、「少しだけでいい。最近彼女と別れて寂しいから慰めて欲しい」と。
じゃ少しだけとロングスカートをたくしあげ少しだけパンティを見せると、私の耳元に荒くなった息を吹きかけて私の手に堅くイキリタッタものを握らせた。
どうしてイイノカ分からないままイキリタッタものを揺さぶったり強く握ったりしてると、何かヌルヌルしている。
お兄さんの息づかいは荒くなったので、「大丈夫?気分悪いの?」と聞くと「イヤ違うよ」と言うだけ。
私はその場に立たされ、お兄さんは私のロングスカートの中に潜り込み、アソコを散々いじられて、ジンジン熱くなってきた。
パンティも脱がされ初めてのクンニ体験。
あまりの絶頂感で、こんなに癖になるものとは思わなかった。
その後はお兄さんのをフェラ。初めてで必死に吸いあげた。
友人が帰ってくるかもしれない…そう思うと顔を会わせづらくて、その日は帰った。慌てて家を出たからパンティを履いていなかった。
帰り道、友人にばったり会って「これから家に来いよ」と言われたが、
「用事を思い出した」と断った。
あの後も友人から「あの日はナンカイツモと違う雰囲気で色っぽかった」と言われたが、その理由は今でも秘密です。
あれから何年も経ち、他の男性と付き合っても、あの日の出来事を思い出すとアソコがウズいてしまいます。