中学生のバージンをもらった体験談
もう、10年くらい前のことである。
2ショットダイヤルで楽しんでいたところ、かかってきた相手は○6歳という甲1であった。
バージンで、なかなか出会いもないので、かけてきたという。
エッチには興味があるけれども、最後まではしたくない。とのこと。Bまでという約束で次の日会うことにしたのだが、何せ遠い。本当にくるかなと思っていた。
朝、10時待ち合わせ。
駅の改札近くでずっと待っていたが、30分たっても来ない。
諦めて帰ろうとしたとき、電話で話した通りの物を持った子が改札から出る。
身長は150cmないかな。ミニスカートで白いハーフコート。やわらかそうな感じだけれどもポチャではない。
目は大きくぱっちりとしていて、可愛い。あの子だといいな。と思ってこちらも、指定した雑誌を見えるように胸に抱える。
それを見つけて、その子がやってきた。確認をすると、車に乗せて、いざ、ラブホへ。
ラブホに入ると、いろいろと聞いてみる。
「名前は?」
「○○良子です。」
「かわいいね。彼氏とかいないの?」
「はい。いないんです。それに、そんなにかわいくないし・・・。」
「部活動は?」
「吹奏楽やってます。」
テレビでアダルトをつけると、ちょっとびっくりしたような感じであったが、口をちょいひらき気味にしてそれに見入る。
その彼女をベッドの端に座らせて、肩をそっとよせる。
コートを脱ぐと、超ミニであり、すぐにストライプのパンツが見えてしまう。ちょっと触るだけでおびえるようにびくっとする。かわいい。愛らしいという言葉が当てはまる。
そっと彼女の胸に手を当てると、びっくりしたように、肩をびくっとさせ、うつむくようにして逃げよとする。すごくかわいい。必至に耐えている様子がわかる。
最初はそっと触っていたのだが、やがて、服の上からしっかりともむと、体を震わせて、逃げようとする。
それを抱き寄せて、服のボタンを少しはずし、中に手を入れる。
ブラの上からそっと触れ、素早く、ブラの中へ手を入れる。かわいい乳首が感じられた。
良子は俺の胸に顔をうずめる。
スカートの中に手を入れると、ちょっとしめっている様子。
もう、抑えきれなくなり、彼女をベッドに横たえると、少しずつ服を脱がす。
かわいいブラとパンティ、ハイソックスだけの姿になると、体をちぢこませて逃げようとする。
手を押さえて、体を開く。彼女の唇をそっと奪う。観念した小鳥のように、ただただ従う。舌をそっとからませる。
良子のどうしてよいかわからない舌使いがかわいらしい。
ブラをはずして、胸を舐める。
そして、かわいらしいピンクの乳首を吸う。体の割に大きい乳房。
感度もよく、ちょっと触っただけで、ビクビクする。
おれも欲望を抑えきれず、彼女の手を誘導して、おれのものに触らせる。一瞬引いた手を強引に押しつける。
手の上からおれの手をぐいぐい無理矢理おしつける。そして、ベルトをはずし、おれもズボンを脱ぐと、パンツの中に手を入れさせる。
いやがる感じで触るのが初々しい。やがて彼女のパンツをはぎ取ると、おれも服を脱いで裸になる。
服を脱いでいるとき、テレビのAVは、女の子が男の胸を舐め、だんだんと下へと舐めていくシーンであった。
それをじっと見つめている良子。
「ああいうふうにするんだよ。」
というと、ちょっと固くなった様子であるが、こっくりと頷く。
彼女をおれの上にのせて、キス。
だんだんと彼女もなれてくる様子である。
ちょっと下へずらすと、彼女の顔がおれの胸へ。良子はたどたどしい口で俺の胸をなめる。
ためらったようななめかたに、おれの物はぎんぎんになる。
おへそくらいまで舐めた良子は、顔を上げておれの顔をじっと見ている。
「さあ、それもなめてごらん」
と促す。
「うん。」
と小さな声で言うと、おれのさきっちょをちょっと舐める。たまらないいい感じである。
「くわえてごらん」
「うん。」
と言い、ぱくっとくわえる。
「上下させて・・・。」と教える。
風俗嬢のような激しさのない、ソフトな、そして、ためらいがちな、初めてのフェラにおれの興奮も最高潮へ達する。
彼女の体をずらして、彼女の胸をもんだり、彼女自身を舐めたりとする。そのうち、一気に波が来て、良子の口の中へ発射。
しばらく彼女の頭を押さえて口から出ないようにしている。
おれのものを彼女の口から出す。口の中からザーメンがと思い、彼女の口元を見ると、何もない。良子は何も知らずに飲んでしまった。それを見て、余計感動する。
まだまだ元気なおれ。
彼女を引き寄せて、愛撫を続ける。もうぐったりとしている良子。
良子のあそこをじっくりと触る。指を入れる。初めてのフェラで初めての口内発射。しかもごっくん。そんな体験でもう、なすがままである。
そっとおれの物を彼女になでさせると、興奮ですぐ大きくなる。
「ねえ、良子ちゃん、せっかくだかから、やってみる?」
大きめな目をさらに大きくさせて、はっとした様子。しかし、舐められ、愛撫された体が何かをほしがっている感じだ。
声にならず、どうしようか迷っている。そこで、おれは良子のあそこに指を入れてゆっくり動かす。
良子の体がビクッとふるえる。小さく彼女が頷く。
「しめた、(もちろん心の中で叫ぶ)」
彼女をそっと抱きしめて、体を上にして寝かせる。
胸を舐め、愛撫し、おれのぎんぎんになったものを彼女に押しつける。
彼女のあそこは、柔らかい毛で薄く覆われていて、形もよく見える。まだまだ未発達なあそこ。
割れ目にそっておれのをゆっくり上下させる。その度に彼女の肩がビクっとする。
「気持ちいいでしょ。」
と声をかける。
「うん」っと小さく頷いた瞬間におれのものを良子の中へ入れる。
「あん・・・・」声にならない叫びが良子の口からでる。
少し入ったところで止め、彼女の反応を見る。痛いのを我慢している様子だ。その状態で、俺は体をそっと上下させる。
彼女の中で揺れるのがわかる。それにしてもきつい。
少しすると、彼女の痛さが和らぎ、よい鳴き声になってくる。中もぬれているのがわかる。
その次、一気に体を押しつけ、中まで入れる。
「や〜ん・・・・。」
前より大きな叫び。
「痛い、すごおく痛いよ。」
良子の口をおれの口でふさぎ、さらに奥までねじ込む。
「あ、あ、あ、い・た・い・・・・・」
途絶え途絶えに良子の声が聞こえる。
「我慢してね」
おれは徐々にピストン運動をする。あえぎ声と、痛いと言う声が交互にする。
「良子ちゃん、生理はいつだったの?」
「え、2日前に終わったところです。」
「じゃあ、大丈夫だね。」
「え、何が?」
「うん。心配ないよ。」
有無を言わさず、彼女の中でピストン運動をする俺。
「良子、いくよ」
叫ぶと、良子の奥に本日2度目の射精をする。勢いよくザーメンが出ているのがわかる。
一度途絶えた射精も、中でぴくぴくしながら、続きを出す。すごく気持ちがいい。
良子は放心状態でぐったりとしている。
彼女に優しくキスをし、体をそっとなでながら、抜く。おれのものは血で赤くなっている。
さきっちょを抜いた瞬間、彼女の体が震える。
そして、おれのザーメンが糸を引いて、彼女の中から出てくる。
彼女のあそこからは血が出ている。しっかりと閉じているせいか、ザーメンは流れ出てこない。
「良子ちゃん、どうだった?」
「すごく痛い」
「気持ちよかった?」
「途中、ちょっとだけど・・。」
そのあと、良子とお風呂に入り、洗ってあげる。
その際も、泡まみれになり、ぬるぬるした体のまま、彼女と合体。またまた中田氏を体験できた。
ホテルで良子と楽しみ、駅まで送り別れた。その際、連絡先とかを聞く。
「本当に○○良子って名前なの?」
彼女は疑いも何もなく、
「はい。本当ですよ。ほら。」
と財布の中の会員カードなんかを見せてくれる。
「また、会ってくれるよね」
「はい。ぜひ、会って下さい。」
彼女が恥ずかしそうに言う。
「どうする、今度連絡するけど・・・」
「じゃあ、電話下さい。」
「何時頃がいいかな?」
「夜遅いのがいいです。」
「大丈夫、家族は?」
「夜の電話は切り替えちゃうから。平気です。」
しばらくして、夜11時頃、彼女の家へ電話をしてみた。そして、衝撃的なことがわかる。
「あ、こんばんは。○○さんですか?」
女の子の声で「はい」。
あれ、良子とちょっと声が違うような気がするなと思いながら・・・
「えっと、この前の○○ですが・・・。」
「え、誰?」
「ブラバンの良・子・さん・・・へ・・・・・」
「あ、良子ね。同じ中○校の子ですか?」
え?宙学?高○生じゃないのか?とっさに、おれも、
「いえ、先輩なんですけど・・・。」
「じゃあ、替わりますね。」
「もしもし・・・」
「良子ちゃん、おれ、○○わかるよね」
「うん」
「良子ちゃんって・・・」
「ちょっと待っててね。」
「ごめんなさい。部屋に子機持ってきたから・・・。」
「良子ちゃん、○学生なの?」
「うん。今度○3なんです。ごめんなさい。うそついていて。」
「そうなんだ」
「でも、電話してくれてすごくうれしい。また、会って下さい。」
「いいけど・・・。」
「ねえ、彼女にして下さい。それなら問題ないでしょ。」
「あ、ああ・・・。」
と言うわけで、大学時代、なんと、宙学生の彼女を持ち、いつもエッチをする関係となってしまった。
夏休みなんかはおれの部屋に泊まりに来たり、一緒に旅行行ったり、して、ラブラブな関係を続けた。
つきあって半年もすると、ゴムは絶対につけずに、生、中出しの連続。
(といって、月に2回〜3回くらいしか会えなかったけど・・・。1日は不意におれの部屋を訪れて、部屋のチェックをしていった。・・・おれに女がいないかどうか確かめていたらしい。)
その冬は学校が早く終わると、制服のまま俺の部屋へ来ていた。いつも生、中だし。
卒業したあと聞いてみると、4月生まれの良子、妊娠そく結婚へと考えていたようだ。
その時妊娠していたら、俺の人生も良子の人生も大きく変わったことだろう。
高○生になり、夏休み過ぎくらいになってから良子が少し変わってきた。
今までおれにべったりだったのがだんだんと変わってくる。
携帯も持ち始め、おれと会っている時も、わけのわからないメールや電話に出るようになっていき、持ち物が突然ブランドになってきた。
不審に思った俺だった。
ある時、良子がおれの部屋に携帯をおいたまま外出した。悪いと思ったが、彼女の携帯を覗いた。
そこのメールには、援助交際をもちかけるメールがぎっしりと来ている。
送信ボックスを読むと、良子が援助交際をやっていることがはっきりとわかった。電話履歴も電話番号だけのものだらけ。
今日も俺と別れたあと、誰かと会うことになっていた。
1ヶ月くらい俺は悩んだ。
そんな俺の良子に対するぎこちない態度から何か察した良子は、俺から次第に離れていった。
しばらくして、自宅に電話を入れる。母親が出た。
「こんにちわ、○○ですが・・・」
「あ、○○さん。」
「良子さんは?」
母親のちょっとした沈黙のあと、あのあと、良子は病気になったと伝えられた。
「○○さんがもっと近いところだったら、って良子が言っていました。」
「・・・・」
「ごめんなさい。もう、電話しないで下さい。良子のことは忘れて下さい。」
良子の母からのその言葉、それで良子との絆はすべてなくなった。
今ではいい想い出です。
良子が幸せになっているといいなと思っています。