これがホントのセカンドレイプ
年末最後の仕事も終わり、帰宅してると、
ある駐車場の隅っこから男と女の声がしたら、
青姦してるって思い、音をたてないように近づき、覗いてみると、案の定やってた。
けど、何かがおかしい。
女の服はボロボロで泣いてる。
しかも男は二人組で笑いながらやってる。
女のやだやだって言う言葉で、レイプだってやっと気づいた。
止めに入るべきだけど、レイプ願望があった俺は見続けた。
すると、男は車の後部ドアを開け、座って女になめさせ、
もう一人はバックから突いていた。
車はピンクだったから、たぶん女のだろうと推測した。
しばらくすると、男たちは女の中に出して、立ち去って行った。
女は後部座席から下半身を外に出して泣いていた。
俺はこのまま立ち去ろうと思ったけど、我慢ができなくなり、
音をたてないように車まで近づいた。
車の近くにはスカート、パンツ、ブラなど衣類が落ちていた。
近くまで行き、お尻をみると、男たちに出された精子が垂れていた。
女は泣いていた。
我慢の限界だった俺は下を脱いで、勃起したチンを出して、
女の背後にいき、お尻をつかんで、入れてしまった。
女はもうやめてくださいって言ってきたが、無視して突きまくった。
携帯の写メで撮りつつ、顔を覗き込むと、意外と可愛い。
さっさと中だしして、女のスカートでチンをふいたあと、
女の下着と自分の脱いだものとって、逃げ出した。