モーテルで4P?
私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。
何時も夜、たまりばになる公園があります。
大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。
その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。
しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。
話もはずみ途中ダチとわざとツレション。
誰を先に家に送るか打ち合わせ女3、男2の為相談。
二人とも直ぐに一致顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイル決まり。
その為わざと座席の位置を変更し時間も遅いから一人づつ家まで送るよと言いその子を家まで配達、無事完了。
又座席移動、今度は2対2の為、あらかじめ女の選択済み。
今度はモーテルに行く準備の為、少しドライブをし私は後ろの席で彼女のスカート中に手を入れ太股を撫でながらキス。
最初は足に力を入れて閉じていましたが力を抜いてというと素直に足を開いたのでパンティーの中に手を滑り込ませ、オマンコをなでるとマン汁ダラダラ状態。
指でビラビラを開き中指でオマンコグリグリ、クリをコリコリしながら私のチンポを握らせシコシコ。
二人とも手はダラダラ状態準備OK!彼女にモーテルに行こと言うと小さくうなずきダチに合図(足でシートを蹴る)
モーテルには入ったが前の二人は未だ段取り5分の状態だったのでわざとイチャイチャ、ダチに協力(訳有りオレ金無し状態)。
私の方の彼女はさっさとシャワーに行ってバスタオル一枚準備OK!ベットが一つ、モーフが一枚その為オレ達はモーフで床。
ダチはベットでモーフカバーに決まり戦闘開始。
私達は車の中でハメハメの準備は済んでいましたので何の抵抗も無くお互いシコシコ、グリグリ、コリコリ。
彼女は少し恥ずかしいのか小声で、ウツ!フン。
上のベットでは何やら小声で悪戦苦闘していましたが、私のチンポはギンギン。
かまわづチンポをオマンコにあてがえ一気に根元までぶち込みピストン運動、しばらくすると射精寸前彼女にイクヨと言うと、ダメ生理が終わって未だ一週間しか立っていないから危ない!妊娠しちゃうゴム付けて。
そう言われたのでゴムはベットの枕もとにあるからモーフをめくり抜こうとしら、いや。
如何したのと聞くと、耳元で小声で二人で見てる。
エツ!と思い振り返ってみると二人でニヤニヤ。
彼女は、はづかしそうにモーフを頭まで被りお願い明かりを消して。
さすがに私も照れくさいので、電気を消せよとダチに言い暗くしてもらいました。
彼女にこれで言い?コクリとうなずき、ゴム無しでイクよ。
でもイク時はお腹の上に出して危ないから。
うん解ったと言ったら安心したかのように声は少し大きくなりました。
私は最初からオマンコに直接射精するつもりでしたから、うわのそら。
激しくピストン運動の為か下半身は剥き出し状態、何時の間にか部屋も明るくなっていましたが二人とも気付かづ私は彼女の、イク!イク!イグツ!の声と共に膣内に射精。
ドックン!ドックン!何度も射精感を味わいグッタリ。
(この射精感は今でも頭の片隅に残っています)射精時間が長く忘れられない記憶。
彼女は、汗だくでグッタリしている私に
やっぱり中に出したの????。
解る?
だってアソコから流れ出てる~。
私はわざと、何処から?嫌がる彼女に何度も言ったらはづかしそうにオマンコ。
でも中は危ないんだよ妊娠しちゃうかも。
私は口では大丈夫、生理が終わって一週間は安全日。
オギノ式では安全日だから、全く口から出任せ本当は一番危険日。
頭の中ではそれぐらい勉強しろ、でも中出しは気持ちい~。
そんなことを言いながら頭のモーフを取ったら二人ビックリ!部屋は明るい下半身丸出しダチ曰く、二人ベットで射精の瞬間から終わってオマンコから精液が流れ出るところまで見せてもらった。
生板ショーすごかったよーと。
彼女は慌ててモーフをかぶり、もーやだ!の連発。
おまけにテイッシュ無く二人ともダラダラベトベト状態しばらく横になりダチにお互い彼女に見えないようにサイン送る。(中指と人差し指の間に親指を入れ握る)
やった?
ダチ首を横に振りダメのサイン、指を股間に当てスリスリだけ。
ダチ、チェンジの合図。
こそこそとそんなことをして立ち上がろうとしたら彼女が突然しがみ付き小声で、廻されるのはイヤ!お願い何でも言う事を聞くから廻しだけはしないでお願い。
仕方なくダチに首横!彼女にダチはオマンコ、お触りだけだってかわいそうと言うと、だって彼女処女だもん。
私唖然!でも納得。
それじゃダチの為に協力する意味で尺八をする所を見せてやって彼女をもっと興奮させようと言い、イヤだったらダチと代わるよ。
そう言うと彼女も渋々納得、チンポをしゃぶり始めたのでダチに電気を少し暗くして彼女の尺八が見えるように合図、そっとモーフをはぎ、見える用にしてやりましたが、チュパチュパ音を立ててしゃぶっているので彼女も何をしているか解ったので中々見ようとはしないので、わざとタマタマもしゃぶってとか、下からチンポを舐め上げて。
わざと、オーツ!気持ち言いなどと言っていると、彼女も顔をこちらに向け何か凄そうな顔をしてダチにあんな事をするの?と小声で聞いてた用ですがダチがもっと凄いことがあるから良く見ててごらんとか言っていました。
私のチンポもしゃぶられている内、ムクムク、エレクト状態もっと深く迄飲み込んで。
そう言いながら彼女の頭をつかんで根元までグイツ!オエツ!突然ベットの彼女が、やだあんなに長く太いの全部飲み込んだ!私はニヤニヤしながら二人を見るとダチが彼女のオッパイをモミながらもう少し見ててみな、液をのませるから。
エエーツ!精液飲むの?彼女はビックリしたような顔をしてポカンとした表情。
しばらくしゃぶられていると射精感が訪れ、彼女に出すよと言うと頭をカクン!激しく口を上下運動。
ピュー!ドクドクドクーーツ。
彼女は喉を鳴らしコックン!ゴックン!
突然ベットの彼女、
美紀精液飲んだ!
ダチがすごいだろーう。
みんなヤルことだよ。
あれって飲むものなの?どんな味かな?
明日彼女に聞いてみたら、
ヤダー聞けない。
私はそんなことはどうでも良く、彼女にしばらく咥えていて後から少しずつ精子がでてくるからそう言ってしばらく咥えさせ、余韻を楽しみ彼女を引き寄せ美味しかった?うん。
でも凄く苦く多かった2回目でもあんなに出るの?美紀がうまいから。
やだーもー。
そんなことを言っているとベットでは、ごそごそ始まりポトンとベットからパンティ。
美紀に静かに聞いててごらん今から処女膜破られるよ。
コンドームの袋を破る音、初めてだから痛くしないでね。
美紀が良かった。
彼女、貴方にやられなくて。
何で?と言うとだって初めてなのに貴方のじゃかわいそうだもん。
大きくて長いもん、それに私みたいに中出しされたと思うから違う?。
当り!そんなことを言っているとイクよ、痛いの悲鳴。
動かないで、動かないでの声。
ダチが一気に根元まで入れたな?処女は少しずつ挿入を繰り返し征服感を味わうのと一気に根元まで挿入し、武士の情けを掛けてやるのと二通り。
美紀はどっちだった?
忘れた。
ベットがギシギシ言うたび痛い痛いの声。
お願い早く行って!そんな声を聞いていると美紀、お願いもう一回入れて。
私のペニスもピンコ立ち、とぼけた振りをして何処に何を入れて欲しいの?じらさないで入れて。
じゃあちゃんと言って、オマンコに残りの精液を注射して!はずかしがらづいってごらん。
そうしたら太い注射して上げるよ。
恥ずかしそうに貴方の太いチンポでオマンコに精液注射して下さい。
美紀を上にして自分でペニスを握ってオマンコに入れてごらん。
ズッポリ私を根元まで飲み込み激しく越振り子宮をコリコリ、しばらくすると又イク!イク!の声私は美紀を引き寄せイキそう?美紀イク!イク!行かせてお願い行かせて。
私は下から激しくピストン運動ガンガン突いてやり、やがてイクーの声と共にガクン!太股ピクピク痙攣。
行った?空ろな目でうん。
頭の中真っ白。。
じゃ今度はオレが行くよ。
いっぱい精液オマンコに流し込んで、私が行くまで何度も言わせ残りの精液を一滴残らずぶち込みしばらくするとペニスがスルリと抜けオマンコから精液逆流、私の根元を生暖かい感触美紀に流れ出たと言うと黙って根元にたまった精液を、チュウチュウと音を立て吸い取りチンポとタマタマを舐め、奇麗になったよと言い寄ってきましたがさすがにキスは出来ず、腕枕をして二人寝ました。
(自分の精液を口に含んだ口は、さすがに抵抗がありました。)皆さんはどうですか?。
キス出来ます。
朝目が覚め帰る時は、男二人ニヤニヤ。
女性人沈黙。
余談ですがダチは、その後結婚したそうです。
処女の彼女と。
美紀はやはり妊娠し堕胎。
東京へ行ったと半年後家に届けた彼女とばったり町で会い聞きましたが非難ゴウゴウ!私家に送ってもらって良かっただって。
妊娠はしたけど貴方のこと忘れられない、とも言ってたよ。
だって、ちょっと安心。