無防備に下着姿を晒す女子大生を覗く
うちの家の裏からのぞきができる。
うちの家の裏側には小さな三角窓以外、窓が無い。
それに安心してるのか、2階だからか、裏の家に住んでいる女の子はものすごく無用心だ。
夜、カーテンを閉める事はまず無い。
だが、この三角窓を開けると、うちからは丸見えなのだ。
それに気づいた半年前、下着姿で風呂上りに涼む彼女を見て以来、彼女の部屋の明かりが着いているときは、必ず確認をしてきた。
彼女は20才位の、茶髪でいまどきの大学生という感じだ。
いままでで一番興奮したのは、鏡でもあるのか、カーテンの開け放たれた窓に向かい、明日のデートで着るのか、とっかえひっかえ、着替えをしてたときだ。
トップスを着替え、スカートを履き替え、そのたびに青い揃いのブラとパンティを見せてくれた。
スタイルの良い子で、スカートを脱いだ後などは、ずれたパンティを直し、お尻に食いこませたりしていた。
たっぷり1時間ほど続いたであろうか?しかし、その時はそれ以上見せてもらえる事はなかった。
そして、この時以上の場面に出会う事もなくなり、冬になり、彼女は下着姿すら、見せてくれなくなっていた。
だが今日、彼女の部屋の明かりを確認した僕は、何気なく窓をそうっと開けてみた。
すると突然、こちらに向く彼女の姿が!「ばれたか?」と思ったが、彼女はそんな素振りもなく、パンティの上にパジャマ姿でブラを手にしていた。
「洗濯でも干すのか?」しかし彼女は振り返りながら、被りのパジャマをいきなり脱いでベッドに放り出した。
ノーブラだった。
「こっち向いてくれ!」そう思うが早いか、彼女はこちらを振り向き、とうとう、そのおっぱいを見せてくれたのだ。
あまりにも突然の出来事だった。
最初にその下着姿を見て以来、半年間想像することしか出来なかった彼女のおっぱいを今、目にしているのだ。
Bカップくらいの小振りな乳房に、ちょっと濃い目で大きな乳輪。
想像とは違うおっぱいに少し失望した。
それでも、オナニーネタに妄想する事しか出来なかった彼女のおっぱいを生で見れて、僕はすっかり勃起してしまった。
彼女はこっちを向いたままゆっくりブラを着けると、これから夜遊びにでも出かけるのか、僕に覗かれているとも知らず、あられもない格好でストッキングを履くと、カットソーにミニのスカート、そしてコートを羽織ると、電気を消して部屋から出て行った。
夢のような時間だった。
次ぎはいつチャンスがあるか分からないが、今度はぜひ、パンティの中の陰毛まで見せて欲しい。