小4のいとこがクンニにはまってしまって
小学五年生の頃です。
親戚の集まりがあり、俺と妹、そして従姉妹の三人で同じ部屋に泊まることになりました
小学生ということで別々の部屋にはならず、一つの部屋に布団が三つ敷いてあります。
ですが、これで大人しく寝ている訳がないのが小学五年生。
従姉妹は小学四年生ということもあって、学校のことから友達のことで盛り上がり、そして当然のようにエッチな話も飛び出しましたその中で、保健体育の話になりました。
俺が「今日、保健の授業があってさー、教科書見てみると裸の絵とか描いてあるんだよね」と言うと
従姉妹が「え~っ?そんなことホントに教科書に描いてあるの?見てみたい!」と言い出して、わざわざランドセルから教科書を出して見せることに。
教科書を見た従姉妹は、「ホントに載ってるんだ~」とはしゃいでました。
俺は何故だか、従姉妹に「保健の授業って結構エッチなんだよなー。先生が『実際に見て見なきゃわからんだろ』とか言って、男子全員にズボン脱いで見せるように言うんだよ。そんでもって、女子にはそれをくわえて、男の子は刺激を与えると勃つということを体験させんだよ」と、三流ポルノ小説まがいの嘘をついたんです。
すぐバレそうな嘘なんですが、すっかり信じ込んだようで、「そんなことするのぉ? じゃあ、お兄ぃもやったんだ?」とか言うんです。
俺は調子に乗って「うんやったよ。まぁ女の子の方は俺のを見て驚いていたみたいだけどな」と、更に嘘を重ねてみたら、なんと「へ~あたしにも見せてよ」と言い出す始末。
そりゃその頃はモノの大きさなら学年一を誇ってたので、見せるのはいいんだけど、俺の見え透いた嘘をあっさり信じた従姉妹に?でした。
それでも見せたら驚いてました。
「男の子のってこんなにおっきいの?」って言ってました。
もちろん見せたのはMAX状態のモノなんで、10歳の女の子には刺激が強かったかも…です当時からエロかった俺は従姉妹に「せっかく見せたんだから、授業でやったみたいに舐めてくれよ」と、ダメもとでいってみたら、最初は渋っていたものの、結局舐めてくれました。
「言ってみるものだな~」と思って、初めてのフェラの快感を堪能してました…でもやっぱり小学生。
フェラはあんまりしてもらえませんでした…そこで俺は従姉妹に「俺も見せたんだから、お前も見せろ」と言ってみました。
すると始めは嫌がっていたのでしたが、そりゃあ不公平だよとゴネてみたら、何とか見せてくれることになりました。
が、肝心の具は見せてくれずうっすらと毛の生え始めたデルタゾーンだけしか見せてくれませんでしたが、調子に乗って「俺にも舐めさせてよ」と言って、強引に布団の中で人生初のクンニ。
こりゃあ、恥ずかしがって、すぐに止めろって言うんだろうな~と思ったら、以外にも無言。
クンニは初めてだったので、とにかく舌先に当たる小さい突起を集中的に舐めてました。
疲れて止めようとして「止めていい?」って聞いたら、意外にも「もう少し…やめないで…」って言うもんだから、仕方なく蒸し暑い布団の中で従姉妹へクンニを続けました。
従姉妹のあそこは酸味が強くて酸っぱかった…しばらくクンニを続けた後、布団から出て「もういいだろ、また俺の舐めてよ」と言って再びフェラをさせたんですが今度はあまりやってもらえず、すぐにクンニを要求されました。
従姉妹はクンニが気に入ってしまったらしく、今度も長時間やらされました。
これじゃあフェラをやってもらうのと余りに釣り合わない。
何か悔しいので、わざとアナルを舐めてみました。
これは恥ずかしがって、ヤメテって言うだろうと踏んでいましたが…
従姉妹はヒャッ!と声を出した後、「…そこ…イイ…」と言い出したんです。
俺はアナルを舐めれば嫌がって、クンニを止められると思ってたんですが、意外にも感じてしまったようなので、ちょっと焦りました…
アナルが性感帯だと知ったのは高校生になってからです…
フェラをしてもらえるためにはクンニを続けないといけないから、仕方なしに従姉妹を四つんばいにさせて、アナルを舐めました…
それからは眠くなるまでクンニとアナル舐めをやらせられ、フェラはあんまりやってもらえませんでした…